
よくわからない肌体質
百貨店の化粧品カウンセリングのコーナーで相談すると、「あなたは、乾燥肌?オイリー肌?」って聞かれますよね。
でも、その質問の前に、まず、「あなたはトラブル肌ではないですか?」と聞いてもらわないと、本当は困るのです。
敏感肌とトラブル肌の違い
トラブル肌の相談をしていると今度は、「じゃあ、こちらの敏感肌用のシリーズがいいですよ!」とすすめられますよね。
普通の化粧品シリーズが使えない自分は敏感肌だと思いこんでしまうのです。
あなたの肌は、敏感肌ではなく、トラブル肌なのかも知れません。
トラブル肌=敏感肌では、ないのです。
こういったケースがあてはまる方のお肌が悲鳴をあげています。 トラブル肌の改善が、必要なのです。
まず、なによりも一番にご自分の本来持っているお肌をとり戻すことから始めましょう。
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こんなお肌のお悩みはありませんか?
- 試供品やサンプルを使ってみたが、化粧品がお肌にしみる
- 化粧品を使用するとお肌が赤くなる
- クレンジングをあまりしたことがない
- にきびやアトピーでステロイド剤を使用していたことがあり、今も改善されていない ファンデーションがきれいにのらない
- 洗顔後など、お肌がかゆい
オイリー肌でお悩みの方に
毎日、脂取り紙を使う方、、Tゾーンや小鼻のテカリが気になる方、それをキレイにしようと必死で洗顔ばかりしていませんか?
それは、油分を取り除こうとするあまり、お肌に必要な油分まで洗い流してしまっている肌にとってよくないことなのです。
皮脂膜形成には、油分と水分がバランス良く両方必要ですので、油分が足りない状態はそのバランスが崩れるということになります。
洗顔のしすぎは、油分だけでなく、水分も奪ってしまっています。
いつの間にやら、気がつけば、乾燥肌になっていると感じるのです。
オイルフリーの化粧品に変えたからといって、根本的には、皮脂膜形成がうまくいくわけではないのです。
オイリー肌で、水分と油分のバランスが崩れている場合は皮脂膜形成に必要な油分と水分をそれぞれ残すよう、余計な油分はクレンジングで浮き立たせ、水溶性の汚れは洗顔で落とすようにしましょう。
すべてを洗い流してしまっては、お肌には油分も水分も何も残らなくなってしまい、肌本来の役割が全く果たせなくなってしまいます。
乾燥肌でお悩みの方に
脂腺の発育が悪い場合には皮脂の生産が十分でないために、角質層から水分が蒸発し、かさかさの皮膚になります。
また、洗浄能力の高いもので洗うと、より乾燥しやすくなります。
メイクも落とせる洗顔料は洗浄力が高いので、おすすめできません。できるだけ、お肌に水分を保持できるような化粧品を選びましょう。




